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愛のバクダンは・・・行けるとこまで 行くぜ!


現実を見ろ
by gori-fight-win
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オレの中の偉大な男・・・三沢光晴

Excite エキサイト : 社会ニュース

大学の深夜番組でプロレスを小学6年以来振りに見た。
そこに映ってたのは三沢 川田 ジャンボ鶴田 小橋 菊地・・・色々
昔はベルトがかあkる試合は引き分けやら、なんかうさん臭い結果で終わってた記憶があった。だから大学まで見なかった。

もの凄く興奮して見た記憶がる。笑いも勿論あったし、世代交代の戦いなど、燃えるものがあの時あった。そうスタンハンセンに勝てるのか?など・・・三沢に対する応援はオレは半端じゃなかったね。
大学は九州だから試合は博多に来たら見に行ってたさ!三沢コールも張り上げてしてた。

そして東京に帰ってきてからは、武道館の試合は必ず見に行ってた。勿論1人だけど・・・
三沢の三冠選の時までオレは、黙って見てた・・・けど三沢のメインの試合の時 オレは魂をすべて三沢に注ぎこんで応援したさ!
若い時には金ないけど、リングサイドの1万の席で見た時はウレションしたよ。

当時 禁じての技を三沢は繰り出す。それはプロレス会の新しいスタイルを三沢が作ったと言っても過言ではない!

三沢の好きなところ
1.派手なパフォーマンスはしない
2.もくもくとやる姿勢
3.男は黙ってついて来い!的なひたむきさ
4.男の美学を持ってる
5.本当のプロレスをしてる
6.顔は・・・だけど強いw

団体をノアに変えた時はオレも行った。川田との別れのあとのドームでの再戦・・・熱かった。
社長もしてるから、激務だったと思う。それでも必死に生きてきた。

プロレスをヤラセだ!なんだ!と言う輩はいい。否定しない。ただプロレスとは相手の技を受けてそれに耐えて、自分の技を出し、その繰り返しで試合をするもんだと思ってる。
いわゆる耐える勝負。
それを格闘通ぶった奴がプロレスを語るのは、間違い。

それを体で証明した男こそが、三沢光晴なんです。

尾崎豊と同様、尊敬する人が亡くなった。

ただ 尾崎と似てるのは、走り抜けたって感じかな。

尾崎豊 三沢光晴の光はオレの心で一生輝いてる・・・永遠の憧れです

by gori-fight-win | 2009-06-15 16:48 | ブログ
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